SNSで「私から見た ●●国の良いところ」というのが話題になってたので、私もやります。

※ これはあくまでも私の個人的な感想です。自分がいた都市で自分がいた時期の当時の状況です。

 

 

私から見たコロンビアの良いところ

 

私から見たコロンビアの良いところは、私がいたコロンビアのカリ市の話が中心です。ボゴタやメデジンだと多少状況が違うところがあります。

 

洋服がかわいい

 

コロンビアジーンズ最高。ラテンのジーンズはブラジルやメキシコやペルーなどたくさん持ってますが、やっぱコロンビアのジーンズが最高です。体のフィット感、立体感、セクシーさ、デザイン、なにをとっても最高。

服やバッグや靴のセンスがよくてクオリティも結構いい。コロンビアでショッピングモールや服屋に行くとかわいい服やセクシーな服がたくさんあってアドレナリンが出ます。日本ではぜんぜん購買欲がわかない私。

 

 

ネイルサロン

 

コロンビア人は外見至上主義で、ネイルサロン大好き。街のあちことにネイルサロンや美容院(ネイルもやる)があり、多くの人がネイルサロンに気軽にいきます。値段も安いしデザインも施してくれるし。こんなにしてくれてこの値段?と驚くほどの仕上がり。

なんと男性も(しかもおじさんとか)爪のお手入れしに来てる事があります。

コロンビアにいったらネイルサロンにどうぞ。ただしあまり安い店は器具の使いまわしが多いので感染症にかかる場合があります。

 

 

 

音楽にあふれている

 

コロンビアは音楽とダンスが盛んな都市。

都市によってかかる音楽やダンスが違います。

都市によっては街角にストリートミュージシャンがいることも。

ローカルなバスの中や、スーパーの中でサルサがかかってたり、店に行っても音楽がかかってる。音楽であふれてるので、自分で持ち歩かなくてもいいほどです。

時期や場所によっては無料のライブをやってることもあります。

カリなんて時期によってショッピングモールで、有名サルサ歌手が無料ライブしてることも。

 

 

 

庶民の食堂が安くて栄養満点

 

レストランはピンキリなんですが、安く食費をあげたい旅行者にうれしいのが庶民の食堂。コロンビアのカリ市だと食堂のランチが300円位。それで野菜と肉の煮込みスープ、肉料理または魚料理、つけあわせのバナナのフライやパスタ、サラダ、白ご飯、生の生ジュース。

コロンビア人は白ご飯食べるんです。白ご飯に肉料理や魚料理なので日本人には食べやすい。しかもつけあわせでパスタとかサラダとかスープついてるし。メキシコ料理と違って辛くないです。コロンビア人は辛いのが苦手な人が多いし、味にもクセがなくて食べやすいですよ。

バランスがとてもよくてヘルシー。コロンビアでは私は2回目に滞在してた時は毎日外食してましたが、骨付き煮込みスープ(サンコーチョやカルド・デ・レス)を毎日飲むので肌の調子がよかったです。

私は3回目に滞在してた時はもう自炊やめて毎日全部外食してたんだけど、飽きませんでした。外食した方が安上がりな気もするし、おいしいごはん食べられる。

外食だけでもお財布にやさしいし、きちんとバランスのとれた栄養をとれるのがいいところです。

 

 

果物が激安

 

コロンビアは果物大国。

植物や鳥の多様性が世界トップレベルで、花が重要な産業。果物も多くて、カリはトロピカルなので道にマンゴーがなってることも。

果物がめっちゃ安くて私がいた数年前は、スーパーで一番大きいマンゴーが1つ60円。グアバが1キロで40円位でした。だから果物を毎日買って生ジュースにしてました。日本はマンゴーすごい高いからめっちゃゼイタクです。

生ジュースはいろんな種類があってとてもおいしいです。水道水が飲めるので生ジュースにもあたらないし。

果物がのったアイスとか、カットフルーツがたくさん入ったものとか、あとアイス屋のアイスもおいしいです。果物が安いんで、アイスに上にたくさんマンゴーがのってたりするんですよ。これはカリ米物のcholado。

 

 

弱者に親切

 

これはコロンビアだけに限らなくてラテンアメリカのスペイン語圏みんなそうですけど。

高齢者、障碍者、妊婦、子連れ、熟年以上の女性 にとっても親切です。

妊婦さんがいるとレジで優先して前に通したり、高齢者がバスに乗ってくるとすぐ席変わるし、レストランに子連れきても優しいし、車いすの人がいたら通行人が押して横断歩道渡るの助けたりしてるのを見ます。

ラテンアメリカって助け合いの文化だし、知らない人でも特に弱者に優しい所はいいと思います。

歩道に穴空いてたりでこぼこがあったり全然バリアフリーじゃないんですが、市民がバリアフリーな感じ。

 

 

 

⑦想像よりずっと安全

 

でもコロンビアって危険なんでしょ? とよくいわれます。コロンビアといえばNetflixの「Narcos」とかハリウッド映画のマフィア抗争を言われるんですが、あれは90年代頭までの話です。コロンビアはそれから劇的に変わりました。

特に2010年にはすでに欧米人バックパッカーの聖地で、南米のバンコクっていわれてましたよ。

その後欧米人が多数移住する場所になり、今はデジタルノマドに人気な国ランキングの上位に入るほどです。

日本人旅行者や長期滞在者も増えています。

危険だ、こわいよって思ってコロンビアにいくと、あれって拍子抜けするほどです。それはよくコロンビアに行った人が言います。

私がいた都市なんてコロンビアで殺人率が一番高い都市ですからね。今もそうですけど、いつもへろへろ一人で歩いたり遊んでました。深夜や明け方もクラブ行ってたし。カリで一番治安悪いエリアに一時いたこともあるけど一回も銃声きいたことないですよ。

 

もちろんコロンビアも治安悪いところあるんだけど。一番やばいのがエクアドル国境沿いとパナマ国境沿いとベネズエラ国境沿いですね。このへんは外務省の渡航中止エリアになってるので入らないようにしてください。

 

 

 

⑧ ダンスのレベルが高い、パリピが多い

 

これはコロンビア全土にあてはまるわけじゃないんですが。

コロンビアの特にカリ市、チョコ県、バランキージャはダンスと音楽が盛んでパリピが多いと思います。

 

特にカリはパリピ多すぎ。パリピの都市。

チョコ県はストリートダンスが盛ん。

バランキージャはカーニバルで有名で、南米三大カーニバルのひとつ。クラブやフィエスタでもよくダンス踊ります。

 

私がカリ市にいたのは、サルサが盛んだからです。

今はラテンアメリカは大半がレゲトン人気で、サルサは中高年以上向けになっているのが実情です。プエルトリコやキューバだと観光産業に。けどカリはサルサが盛んで、観光産業ではなくローカルな人々の間で大人気。

カリにはサルサのプロダンサーがごまんといるし、ワールドツアーやったりショーやってる人達もいます。

けどほんとにうまいのはそのへんにいるじいさんやおじさんたち。あのサヴォールのあるカリ伝統のサルサの踊り方はもう若い世代にはできません。

週末になるとクラブに繰り出す人が多いです。クラブではラムの高いボトルどんどん空けて散財してオールで踊りまくります。クラブに行く日は美容院にいってネイルサロン行って、クラブの為に服も買ってもりもりに盛っていきます。

ファッション業にいるコロンビア人の友達によると、カリが一番服が売れるそうです。それは週末に出かける時に着る服に金かける人が多いから。

カリの治安が悪いエリアだと、道路を封鎖してストリートで爆音でフィエスタすることもあります。

チョコ県は私がストリートダンスで前からめっちゃ注目しているところ。コロンビアで一番貧しい地域で、治安も非常に悪いです。黒人が多いのでアフロカルチャーが強い。ダンスも音楽も独特で、ストリートダンスのレベルがとっても高いです。チョコにストリートダンス見にいきたいんだけど、今ここって抗争がおきたり人権活動家が殺害されたりしてるんでなかなか行けないんですよね。

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