私はうちにいるときには、中南米のラジオをインターネットラジオ(スマホアプリ)できいている。

サルサなどのラテン音楽がずっと流れてるのがいい。

特に早朝のラジオ番組は、朝起床したリスナーに向けてDJが静かに話しかけてることがある (中南米の朝なので、時差で日本の夜)。

今日のDJの話がおもしろかったのでかいつまんで和訳してみる。

「 テクノロジーっていいよね。
僕たちの生活はテクノロジーでほんとに便利になった。
スマホ社会になって連絡早くとれるようになった。

でもスマホ社会になったせいで、僕たちは一日中スマホをいじってることが多くなった。
電車やバスの中でもスマホをいじり、友達や家族と食事中も相手の話半分でスマホをチェックし、恋人との会話も減ってしまった。
どこかで事故にでくわしたら、被害者を助けに行くどころか、スマホで衝撃的な写真を撮ってSNSにUPするのに懸命。
それってちょっとおかしくない?

スマホは便利だけど、スマホにふりまわされて大事なものを失ってきてるんじゃないか?

愛する人との大事な時間や、まわりの人とのつながりが少なくなってきてはいないか?

スマホだけじゃなくパソコンやテレビなどテクノロジーは便利だけど、君をハグしてくれたり、愛してくれはしないよ。

スマホをしまって、恋人を抱きしめてキスしたり、子供たちと公園で遊んだり、友達と笑いあったりしてみたらどうだろう 」 

注) 中南米も日本みたいにスマホ社会。
ラテンはもともと 人としゃべったり、家族や夫婦や恋人や友達とのコミュニケーションをすごく大事にする文化。
でも、それがスマホ社会でかなり変わってきていて、食事中にスマホばかりいじって家族としゃべらない息子を親がしかったり、
恋人とのデートでも恋人の目も見ずにスマホをチェックしたり、ながらスマホとか、いろいろスマホをめぐる問題もおきてる。。。

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