しばらくソロで活動してたレゲトンのwisin y yandelがまたデュオで活動しはじめたんですが、久しぶりにデュオでリリースした曲を紹介したいと思います。

wisin y yandelはプエルトリコ人で、レゲトンの大御所です。

私はレゲトンを2005年にはじめてからずっと彼らのファンなので、よくこのブログでも紹介してきました。

ここ何年かはソロで活動していて、Yandelはラテン音楽賞をいくつも獲得。彼は甘い声なんで、ロマンチックなレゲトンがヒット。

wisinはソロとしても、また他の歌手とのコラボも多かったです。
エンリケ・イグレシアスの「Duele El Corazon」でfeaturingして、あの曲はビルボードのラテン音楽賞などを獲得しました。

今回デュオでまた活動することになり、1ヶ月前にリリースしたのがこの曲。

「Como Antes」 Wisin Y Yandel

Como Antesっていうのはスペイン語で、前のように、っていう意味。

その歌のタイトルみたいに、この曲はWisin y Yandelが原点に戻った感じで、昔のクラシックなレゲトンを歌っています。

Daddy Yankeeの「ガソリーナ」が世界で大ヒットしたのが2004年で、Wisin y Yandelも同じ頃に「Rakata」とか「Pam Pam」などが大ブレイクして、あの当時は東京のラテンのクラブではヘビロテでした。

ちょうどあの時代のレゲトンという感じ。
曲調も「わー、昔のwisin y yandelだ。なつかしい」と思うし、重低音がきいたクラシックなレゲトンで、歌詞もビデオも昔っぽい。
セクシーなおねえちゃんがいっぱいでてきて、服もアクセサリーもギラギラごてごてみたいな。

ほんとに10数年前にタイムスリップ、という気分。

ここ7年位はポップとか甘いレゲトンが流行ってたので、ひさしぶりに正統(?)レゲトンをきくと新鮮。
かっこいい。

私はこういうクラシックなレゲトン好きですよ。

昔のwisin y yandelの曲のビデオを見せましょう。
2005年にヒットした曲。

「Rakata」Wisin Y Yandel

これが10数年前にヒットしたクラシックなレゲトンの名曲の1つ。

2010年のDon Omarの「Danza Kuduro」でレゲトンがポップでダンスミュージックぽいのが流行って、その後コロンビアのJ Balvin やMalumaのロマンチック系のレゲトンが流行り、今はtrap latino というヒップホップ系がトレンドなんです。
あとレゲトンは性的な歌詞や女性の露出度が高い映像が多いとか、女性蔑視してるということで、放送の検閲にひっかかったり、malumaの「cuatro babys」みたいに放送禁止になる曲も出たし、世間からもかなり批判されたんで。

でもやっぱレゲトンっていえばこれだよね。
ずんずん重低音が響くやつね。
プエルトリコとか中南米にいたときは、ジモティのお兄ちゃんたちが週末に車で爆音でかけてたような。
これがもともとのレゲトンだよ、っていう原点に回帰させてくれるような曲ですよ。

Wisin とYandelは、プエルトリコのハリケーン被災でチャリティをかなりやってて、Yandelがチャリティイベントをアメリカで主催してもちろんWisinも参加したし、プエルトリコ人のレゲトンシンガー達が多く出演しました。
あとサルサ歌手でプエルトリコ人のjerry riveraも参加してましたよ。

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