西城秀樹が今日亡くなったそうです。
Rest in Peace。。。

西城秀樹の代表曲に「バイラモス」があります。

西城秀樹 「バイラモス」

この曲の冒頭で、西城秀樹がなんかつぶやいてますが、これスペイン語。

(テキエロ ミアモール。 エスタノーチェ バイラモス。 ペロ トダミビーダ)

””te quiro, mi amor. esta noche bailamos, pero toda mi vida"

「好きだよ。今夜は一緒に踊ろう。けど一生ね」という意味。

歌詞にもスペイン語が

Te quiero , amor mioとありますが、
「好きだよ、いとしのひと」

これの原曲は、エンリケ・イグレシアスの「Bailamos」です。

Enrique Iglesiasは、スペイン人の人気ラテンポップス歌手で、昔日本でも流行ったフリオ・イグレシアスの息子。

エンリケ・イグレシアスは、今も日本でも人気ですね。

4年前は「バイラモス」に似てるタイトルの、「バイランド」という曲を歌って大ヒットしました。

バイラモス Bailamos → 英語の Let's dance の意味。 踊ろうよ

バイランド Bailando → 英語の be dancing の意味。 踊っている

Enrique Iglesias 「Bailando 」

この「Bailando」はキューバ人のクバトンのグループ Gente de Zona とのコラボです。

ビデオに出てくる赤い服のダンサーはキューバ人女性。

この曲については4年前に解説したのでこちらを読んでください。

「BAILANDO」エンリケ・イグレシアス ft.Gente de Zonaと歌詞和訳@ドミニカ with キューバ人

西城秀樹ってラテンポップス歌ってたの? とびっくりされる方もいるでしょうが、90年代までは洋楽の日本語バージョンを歌う日本人の歌手が多かったように思います。
邦題がついてる事も。

たとえばラテンの曲では、ラテンポップスの歌手で日本でも人気があるリッキー・マーティン。
プエルトリコ人の歌手です。

リッキー・マーティンの 「Livin' La Vida Loca」

この曲も世界で大ヒットしました。

私、この曲はもちろん知ってるけどミュージックビデオ初めて見ました。
リッキー・マーティンが若くてかわいい。
やっぱリズムがラテンですね。

日本語バージョンは郷ひろみが歌って、日本で大ヒットしました。
”アチチ”で知られてて、歌詞がかなり原曲と違いますが 笑。

リッキー・マーティンは、今でも世界で人気です。

この曲が最近はやりました。
コロンビア人のレゲトン歌手 Malumaがfeaturingした「Vente Pa'Ca」。

この曲については、以前ブログで解説したので見て下さい。

「Vente Pa' Ca」 Ricky Martin ft. Malumaの歌詞和訳

洋楽には、映画みたいに日本語のタイトルがついてるのも昔はよくあった。

たとえば 「If I Only Knew」  Tom Jones が、日本では「恋はメキ・メキ」 とか。

日本人が洋楽を日本語で歌ったのは50Sや60Sからありました。
昔はラテンが流行ってたので、例えば「コーヒールンバ」とか「べサメ・ムーチョ」とか。

90年代になっても日本人が洋楽を日本語バージョンで歌ってたのは、世界の大ヒット曲は日本語やスペイン語なので、日本人に受け入れられるには日本語のタイトルで日本語の歌詞の方がいい、という日本のレコード会社の考え方があったとききましたが。
2000年代以降はほとんどなくなったのかな?

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