今日の歌は、ラティーノスが大好きな曲です。ジャンルとしてはラテンロックかな。

六本木のEL CAFE LATINO (エルカフェラティーノ)では明け方になると必ずかかります。でラティーノスたちがみんなで合唱していて、目を閉じてひたりながら歌ってる人がいるので、きっと歌詞がこころに訴えるものなんだろうなって思ってました。内容は分からなくても、ジーンとくる曲なんです。

Enanitos Verdes 「 Lamento Boliviano 」

 

これを歌っている歌手はボリビア人なのですが、アルゼンチンで歌手として活動しています。

 

歌は、外国に暮らしている男がいて、その男は故郷に恋人を残してきた。でも恋人は他の男を作ってどこかにいってしまったと聞いた。でも自分はこの異国の地に一人ぼっち。 失恋に悲しみ、故郷を思い出して悲しくなって気が変になりそうになりながら、ひとりで酒を飲んで酔っぱらっている。

♪ y yo estoy aquí, borracho y loco, y mi corazón idiota

(= And I am here, drunk and crazy, and my heart get idiot )

 

この曲を聴くと、日本に住んでいるラティーノたちにとっては、ほんとにホームシックになったり、こころにぐっとくるんだそうです。ある人は奥さんや恋人を残して出稼ぎにきてる人もいるし、毎日つらい思いをしながらもがんばって日本で生きている。

海外で暮らしているラティーノスにとっては、いろんな意味でジーンとくる曲だから、みんな大好きなんだと言ってました。

もうけっこう昔の曲なのに(16年くらい前?)、いまだにすごく人気があるそうです。

 


おすすめの記事