もうすぐ夏休み。
海外に行きたい!

ペルー人の友達はグアムとかサイパンに興味津津。
トロピカルなリゾートに行きたいらしい。
安いツアーがあるし、短い期間でお手軽に行けるからいいね。

ところが、グアムやサイパンはアメリカ領。

私たちは日本のパスポートだからグアムでもハワイだろうが明日でも行けるけど、ラティーノはアメリカやアメリカ領土に入るときは乗り換え(トランジット)でもビザを申請しないといけないのです。
アメリカのビザをとるのはすっごい難関だそう。
インタビューがあったり、日本の永住権がないとダメとか、銀行の預金額が多額ないとだめ、といわれて却下されることもあるとか。。。。

ペルー人がパスポートでビザがいらなくても行ける国のリストがネットにあったので、一緒に見てみた。

そしたら、 

   ラテンアメリカの国々。 でもすべてじゃない。 
   メキシコとかはダメ。

   アジアの国のいくつか、韓国、香港、シンガポール、マレーシアなど。 

   アラブの一カ国。

   アフリカは、南アフリカとあと一カ国のみ。

                                      以上

たぶん、それだけ。。。

え? それだけ~ ?

オセアニアとか、ヨーロッパとか、そういうとこはだめなの????
オーストラリアとかロンドンとか行けないんだ。

うわさにはきいてたけど、 あまりの少なさに唖然としてしまいました。

じゃたぶん、香港とか韓国とかしか行けないじゃん。

ラティーノは、ヨーロッパはトランジットならできるでしょうが観光ビザとなると難しい。
もと宗主国のスペインでさえ、ビザがかなり厳しくなったらしいし。

日本のパスポートってほんとに強いんだなと、改めて思いました。

アメリカもイギリスもビザなしで半年滞在できますからね。
ヨーロッパは3か月。

中南米のパスポートってほんとに弱いんだな。
ほんとに先進国って、発展途上国に対して冷たいですね。
「貧乏国の人はみんな俺の国にあこがれて移民したがってる」って思ってるのかな?

以前、ロシア人や中国人の彼女がいる人は、一緒に海外旅行に行こうとしても大変だし、行ける国が限られてるときいたけど、いままさに実感しました。

ハワイに正月行こうとか、 ラテンアメリカに里帰りするときはアメリカ経由、 っていうわけにはいかないのね。ラテンアメリカ人のだんなさんがいる人は、彼の実家に帰るときは彼は欧州経由で自分はアメリカ経由でいったといってました。

そりゃ大変だ!!

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