海外サルサ その2

前記の北米国で、あるメキシカンレストランでレッスンとDJつきのダンスタイムがあると聞いたので行ってみました。

メキシカンレストランでは、メキシコ人の大きなグループ(50人くらい)がパーティ(飲み会とか忘年会みたいの)で飲み食いしていて満席。
隣のバーコーナーではラテンダンスレッスンをやってました。

他の国でもそういうのあったんだけど、いろんなラテンダンスを次から次へと教える先生なんですよ。

5分ごとに次のジャンルに変わる、って感じで… めまぐるしい。

はい、これがサルサ、と先生が踊ると、うしろに並んでる生徒さん達がそれをまねして踊り、

次は バチャータ、

はい、次はメレンゲ、

はい、次は マンボ。。。

それから、今度は チャチャチャだよ。

そして、これが サンバ。

え?  サンバ?
ブラジルもありなの?

先生はラティーノではないし、特にダンスがうまいという感じでもなかったけど、マイクを持ってノリノリでした。

で、レッスン後のフリータイム。
DJはみんながよく知ってるラテンのヒット曲ばかりかけました。
レッスンを受けていた生徒さんが踊り始めました。

しばらくすると、レストランコーナーにいたメキシコ人たちがダンスフロアにやってきて踊り始めました。
メキシコ人たちは、みんな恋人や夫婦同士、友達同士で踊っていて、カップルはもうその相手としか踊らないし、
友達は輪になって盛り上がったりみんなで写真を撮ったりしてます。
絶対に、自分たちのグループ以外とは踊らない。

レッスンにきていた人たちは(現地の白人の人たち)はほとんど女子。
誰も誘ってくれないので、席に座ってぼーっとしてるか、ときどき女性同士で踊ってました。
つまらなくなって、どんどん出て帰ってしまう人多し。

前にも書いたけど、ラテンアメリカではディスコは友達や恋人や家族と一緒に行って、グループ内だけで踊るっていうケースが多いそうです。

上記の店はまだラテンイベントを始めたばかりらしく、店側もがんばって新しい客に声をかけて盛り上げようとしてたけど踊る相手がいないのでサルサレッスンに来た客が帰り始めた。
私も12時前に退散しました。

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