DADDDY YANKEEといえばなんといっても世界では大ヒットしたガソリーナ。

日本にレゲトンを広めてくれた、レゲトンの殿堂の曲です。

ガソリーナっていうのはスペイン語でガソリンの意味ですが、なんでガソリンの歌歌ってるんだろうって思ってたんですよ。

あるときネットラジオでガソリーナがかかってたので、ラテンアメリカ人に「なんで、ガソリーナなの?」って歌詞についてきいてみたところ、

「あー、それはね、ガソリンスタンドでガソリンを給油するときの給油ノズルあるでしょ。 
それって男のアレに似てるじゃん。 
だから、 ”俺のアレを入れてガソリンを(女に)注いでやる”ってことだよ」。

ええええーっ、そういう意味なの~?

知らないでがんがん踊ってた。。。

「まあ、ラティーナたち(ラテンアメリカ人女性)も、 Dame mas gasolina~♪ って お尻つきだして踊ってる子もいるからね~」
っていうので、

「なんでそんなきわどい歌歌えるの? 日本だったらありえない」って私が驚いたら、

「みんなブロマで、笑いながら踊ってるだけだからさ~。 ブロマだよ、ブロマ(=ジョーク)」。

ガソリーナのさびの部分だけど、

A ella le gusta la gasolina (=she likes that gasoline 彼女はあのガソリンが好き) とDADDYが歌うと

女性の声の合いの手が

(Dame mas gasolina!)  (= Give me more gasoline)

私にガソリンもっといれてちょうだ~い 

まじ???
レゲトンは前にもいったようにエッチな歌が結構多いのです。
そこが、hiphop(特にギャングスタ系)と違うところかなー。
レゲトンには失恋の歌とかもあるけど。
やっぱり、そのへんがラテンなのね…!

<追記>
日本語や英語サイトによってはこの曲にはセクシャルな意味はないと書いてるのもあります。
一見この歌が普通に見えるのは、この曲がラテンの“二重の意味”を使ってるんじゃないかって思うし、それが分からないとちょっと難しいかもしれません。ラテンアメリカ人がしゃべってるスペイン語、特に男がしゃべってる話には二重の意味を持つ会話が多いから、一見普通の話をしてるようで実は下ネタだったってことよくあるんで。

ネットでDaddy Yankeeのガソリーナについて、こういう解説がありました。

Se refieren al sexo, o, mejor dicho, a un objeto "referente" al sexo.
A ver si me explico mejor: En una estación de servicio, cuando van a cargarle gasolina al auto, el que despacha toma la manguera de la gasolina ("manguera"="pene", es lo que quieren decir en el reggaetón), se inserta la "Manguera" en el "tanque de gasolina" (el tanque sería la vagina o el ano de la mujer), se carga el tanque con la gasolina (la gasolina=el semen). El coito, la penetración...
En resumen, quieren decir que a algunas mujeres les gusta la actividad sexual.

これはスペイン語なんでだいたいで訳してみますね。

“ガソリーナの歌詞だけど、gasolinaはセックスについて言及してる曲。車のガソリンスタンドがあって、ガソリンを車のガソリンタンクに入れる。ガソリンのノズルが男性器で、ガソリンタンクが女性器。(もっとガソリンちょうだい、っていうとこは)女の中にはエッチ好きな人もいるってこと"

Daddy Yankee関連過去記事(ブログ内):
「Daddy Yankee "LIMBO" と歌詞」
「Llegamos a la Disco」(Daddy Yankee他)
「南米でヒット中のダディ・ヤンキー Lovumba」
「ダディ・ヤンキー Impacto」
「第六感 (Daddy Yankee)」
「ダディ・ヤンキーのPVにでてきたレゲトン」
「DADDY YANKEEとSNOOP DOGG (GANGSTA ZONE)」
「Daddy Yankee ライブ」
「クラブでかかるレゲトン ROMPE」
「日本でも流行ったレゲトン Gasolina

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