去年、日本語できないラティーノにローマ字でメールを送ったとき、友達から「あなたのメールを読むのはすごく大変。 ローマ字がスペイン語と違うから。何が書いてあるのかわからないことがある」と言われました。

(゚〇゚;)なぬ????? 早く言ってよ~。

普通日本で使われているローマ字と、スペイン語の読みは違うんですねー。

私はいまだにスペイン語のアルファベットや発音を勉強したことがありません (^^ゞ。でも以前から、友達とのチャットやメールなどでスペイン語の発音や表記の特徴は多少は分かってました。

チャットのとき、笑いは、jajajajaja と書いてきます。最初は「ジャジャジャジャ」ってなんじゃ、って思ったんですが、みんな笑い声に使ってるので、ハハハハと書いてることが分かりました。その後、私も笑い声を書くときは「jajajajaja 」と書いてます。

Jはハ行ですね。

JAPON(日本)は、ハポン

スペイン語圏の人たちはローマ字のZをズで発音しなければならないのに「ス」というので、日本語で話しているときに意味がわからないときがあります。まだ聞いたことないけど、たとえば ザルは、ザルっていえるんでしょうか? サルになるのかな?

友達に、「スじゃなくて、ズ。 ズって言ってみて。ズーーーーーー」と言わせてみたんですが、何度やっても「スーーーー」としか言えませんでした。何度訂正してもいつもサ行で言ってるので、ははーん、ほんとにザ行を発音できないんだなと思いました。

日系の友達にザ行って発音できるのかなって聞いたら、「彼らはザの発音はできないと思うヨ。その音はスペイン語にない。存在しないんだからしょうがない」って。

スペイン語では、Zのつく単語は確かにサ行。ZAPATO(靴)はサパト。

それからスペイン語ではHを読まないですね。それはフランス語もそうだけど。

友達が、「HASTA」と書いてくるので、HASTA LUEGOとかターミネーターにも出てきたHasta la vista, baby. のHASTAかと思ったら違いました。

明日をHASTAと書いていたのです。

イはI ではなくてYと友達は書きます。スペイン語のand は、Yです。イと読みます。

なに = nany

できない=dequinay

あ、そうそう、「き」はqui と書くんですよ。

もうひとつ気づいたのが、SHIとCHIが逆みたいなんです。

湘南 SHONAN → チョウナン

ちがう → SHIGAU

わたし WATASHI → ワタチ

ともだち TOMODACHI → トモダシ

私の友達は見た目、HIPHOPの人なのに「ワタチは」っていうので見た目とぜんぜん合わない…(^^ゞ。 たまに「アタチ」って言うときもあって、いくらなんでもそれはマリコン(おかま)みたいでまずいだろ、って思わず笑っちゃいました。

日系の友達に聞いてみたら、「確かにSHIとCHIは逆だね」、って言って笑ってました。

こういう表記や発音の違いには慣れました。

日本語ペラペラの人や日本の生活が長い人には、ちゃんと話せる(書く)人もいますが。

でもスペイン語圏の人とメールするときは、ローマ字に要注意です。


おすすめの記事