日本のいろんなクラブ(ラテンにかぎらず、いろんなジャンルのクラブ)でかかっててるこの曲。
聴いたことありますよね?

ニニャ ボニータ ~ 

この曲好きっていう子多いですね。
 

CHINO & NACHO 「MI NIÑA BONITA」
(注: 文字化けする人は  MI NINA BONITA)

去年、ラテングラミー賞と、ビルボードの賞を受賞。
ラテンアメリカをはじめ世界的ヒット曲です。

さてこの曲の歌詞の意味なんだけど、ちょっと難しい…。
なんで難しいかというと、スペイン語で読む分には難しくないんだけど、スペイン語ってすごいロマンチックで甘い表現が多いんで日本語に翻訳しづらいのです。そういう表現がこの歌にたくさんでてくるんです。英語でもこういう表現ない。スペイン語ってロマンチックなことを語らせたら世界一の言語かもしれないですね。
ラティーノからナンパされたり、ラティーノのパートナーがいる人なら分かるでしょうが、ラティーノってスペイン語だとすごいロマンチックな言葉をふつうに言うでしょう。

彼女をよぶときも、 Mi amor, Mi reina, Mi cielo, Mi corazon ..... といろいろ。
Miは私の(英語のMY)で、Amorは愛、 reina (女王)、cielo (空)、corazon (ハート、こころ)なので、日本語に訳すと変なんですよね。でもスペイン語では普通の言い方です。
だから、Mi niña bonita は、ニーニャが女の子、ボニータはかわいいなんだけど、Mi niñaというのは上と同じような彼女や親しい女友達に対するよびかけとしても使います。
私のラテンアメリカ人の男友達や女友達も私に、「mi niña」ということがあります。相手のほうが年下でもそうよばれます。

こういうスペイン語のロマンチック表現を日本語にしてしまうとキザだしなんか変な表現になってしまう。日本人の男の子が言ったら「キモ…」って思うかもしれないけど、スペイン語だったらこのくらいは普通です…。

じゃ歌詞いきます

歌詞の和訳は別のブログに移しました。
こちらをクリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=44

どうでしょ?
男の子から彼女に対するラブの歌ですね。
ラブラブでいいですね~。

去年ラテンアメリカに行ったときは、いろんなフィエスタやクラブでかかりまくってました。

今年ラテンアメリカに行ったときもまだかかってましたが、なかには「もういいよ~、またこの曲ばかり聞き飽きた」と文句言ってるラティーノもいいました。まあそのくらいどこでもかかりまくってるということ。
でもフィエスタには欠かせない曲だよね。

この曲を歌ってるCHINO Y NACHOは、ベネズエラの人たちです。
えっ、ベネズエラ??? ってびっくりした人もいるでしょ。ベネズエラといえば、ミスユニバースとチャベスのイメージしかないだろうし。
実はOscar D'LeonやAdolescentes orquesta などの有名サルサグループや歌手も輩出してるしサルサが好きな人が多い結構なサルサ国です。

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