レゲトンのKarol GがNicki Minajと「Tusa」という新曲を昨日リリースしました。

 

「TUSA」 Karol G , Nicki Minaj

 

 

女性歌手が二人だけでてて、出演者は全員女性だしカラーが全体的にピンクでキラキラしててきれいだなと思いました。レゲトンの動画って男性歌手のはエッチなのが多いし、女性歌手のでも下着姿とかセクシーさを前面に押し出したり男性とからむのが多めでどっちかというと男性ウケしそうな感じ。例えばBecky Gの「Sin Pijama」はNattiと女性二人で歌ったレゲトンだったけど、下着姿で出て来て男性を性的に誘うビデオでした。でも今回の動画は女性ウケしそうなビデオだなと思いました。きれいでアートぽくていいと思います。

 

曲はレゲトンで、レゲトン歌手のKarol Gがスペイン語で歌い、Nickyが英語で歌ってます。

Nicki(ニッキー・ミナージュ)はスペイン語圏の人ではないのでスペイン語は話せません。彼女はエキゾチックな顔ですが、生まれがカリブ海のトリニダードトバコで幼少からNY育ち。親はインド系とアフリカ系だそうです。彼女はアメリカの英語のラッパー。

 

一方Karol Gはコロンビア人です。南米コロンビアのメデジンで生まれ育ちました。才能はあって自分がデモテープを持ってメデジンで売り込みをかけてましたが、レゲトン界は男性社会なので女性ということで相手にしてもらえなかった。苦労してデビューしやっと成功したレゲトン界の女性歌手の功労者です。今は有名なレゲトンとラテントラップ歌手のプエルトリコ人のAnuel AAと交際しており、二人で曲もリリースしてます。

 

ニッキーはスペイン語話せないんだけど、この曲の一部をスペイン語で歌いたいと自分がいい、Karolが教えて一部だけスペイン語で歌ってます。たどたどしくはあるけど。

 

歌の冒頭からニッキーがスペイン語でケパサコンティーゴとスペイン語で言うんですが、発音が悪いので最初日本人が「パソコンなんちゃら」って言ったのかと思いました 笑。でももう一回きいたらスペイン語でした。

 

 

歌詞の和訳はこちらにUPしたのでリンククリックしてください。

http://diafeliz.jugem.jp/?eid=75

 

曲はスペイン語と英語なので、私は英語もスペイン語もできるから両方から和訳しました。ただし英語のラップは米のスラングが多くてスペイン語のレゲトンの歌詞よりちょびっとハードルあがるかな。英語のラップはほんとにアメリカの黒人のスラングが多いので。

 

この曲の歌詞はコロンビアのスペイン語がわからないと和訳が難しいかもしれません。コロンビアでよく言う言い回しやコロンビア弁が出てくるので。Karol Gがコロンビア人だからですね。

TUSAはコロンビアのスペイン語の言い回しで、恋人とかに捨てられたあとの心の痛み。

コロンビアのカリの流行曲にも以前「La Tusa」というのありました。私はこれと混同しそう。

rumbaもコロンビアのスペイン語ですね。他国のスペイン語を勉強した人は間違うかと思います。

 

この女性二人はそれぞれが彼氏と別れて、その彼氏がひどい人だった。Karolはまだ彼氏と別れて立ち直れない。Nickiはもうあんな男なんて忘れたと立ち直って次に進んでる、という内容です。

 

Karol Gがスペイン語のしっとりしたロマンチックレゲトンを歌い、ニッキーが英語のラップでいいコンビネーションだと思います。

 

ニッキー・ミナージュのラテン音楽のコラボは今回が初めてではないです。

レゲトンの人気歌手Farrukoやレゲトンとラテントラップで世界で大人気のBad Bunnyとコラボしたラテントラップのこの曲も歌ってます。

Farruko, Nicki Minaj, Bad Bunny - Krippy Kush (Remix)

 

 

 

Karol Gと彼氏のAnuel AAが今年歌って大ヒットしたレゲトンの曲は前に紹介したのでその記事を見て下さい

 

 

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